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赤ちゃんの気持ち
ともこママ
毎日まいにち、お昼になるとメールが届きます。
4人目を妊娠中の3か月くらいでなんとなく申込み、日が経つごとに楽しみになりました。
[そろそろ胎動が始まる頃です。]
おなかの様子に注意して、2. 3日後には本当に胎動を感じ、 体調が悪く起きれないときも無理をしなくていいと優しく寄り添ってくれる、 そういう偶然に何度も助けられました。
健診で測るベビーの大きさとメールを見比べて、今回はうちのベビーが大きいな、小さいなと 母子手帳をみていました。
4人目と言うこともあり仕事と上の子の世話で過ぎていく時間のなかで、amoが私に 妊娠中だと言うことを毎日再確認させてくれました。
[そろそろ子供服を揃えましょう。]
[パパとゆっくりお出掛けできるのも今のうちです。]
予定日が近くなると、お腹の中が気持ちいいからもう少しいてもいい?と言う、 赤ちゃんの気持ち。
重たいお腹をさすりながら、それならもう少し一緒にいようか?とお腹に話しかけました。 おかけでゆったりとその時を待つ事ができました。
4人目のベビーが生まれてから、上の3人のお兄ちゃんお姉ちゃんがすごく愛おしくなりました。
今すぐそばにあるいのちは当たり前の事ではなく、たくさんの試練や偶然の産物なのだと毎日 届くメールで知り、実感しました。
私は幸い大きなトラブルもなく出産となりましたが、 そんな試練を乗り越えた小さないのちがこうやって育つんだと思うたびに、今も子供たちやパートナー、 両親、そして教えてくれたamoに感謝しています。
今思うと私にとってamoは友達や親よりも、病院の助産師さんよりも身近で、私の毎日に寄り添ってくれました。
これからも、たくさんの妊婦さんに元気を届けてください☆
私にとってのamoストーリー
ともえママ
初めての妊娠。情緒不安定、悪阻での自己退職、 精神的に追い詰められていた私を支えてくれたのは、amoでした。 産むまで悪阻で、もう悪阻なんて嫌だと思っていた妊娠後期に、 まだ悪阻で苦しんでる人も居ると励まされ、自分だけじゃないんだと思いました。 他のマタニティさんはキラキラのマタニティライフを送れてるのに、 なんで私は寝たきりなのかと何度も何度も涙しました。 でもamoでは自分は自分だと、人それぞれだと言ってくれて心が救われました。 妊娠して余裕のない私にamoからの赤ちゃんのメッセージに何度も涙しました。 なんで赤ちゃんに、ごめんねと言わせてるのかと思うと心が痛かった。 母親として頑張らなければいけないのに、ママは強いんだよ!大丈夫だよ! と赤ちゃんに励まされ更に涙。
amoのお陰で出産は怖くなかったです。 自分と赤ちゃんを信じる事が出来ました。 でも、やはり予想を越えたモノがありパニックに陥りました 。陣痛のお腹の収縮は気持ちの良いものでした。 ですが恥骨が急に痛みだし私を苦しめました。 恥骨が痛いなんて聞いてない。恥骨だけ、どんどん痛くなって呼吸困難。 酸素を付けられた私は意識がなくなりかけ、陣痛促進剤を使い、 会陰を切開、助産師さんにお腹を押され発露。器具は最後まで使わず先生に引っ張り出された、 あの感動は忘れられません。陣痛は産波でした。気持ち良かった。 恥骨が痛くなったのは想定外でしたが(笑)個性は長所!amoの、ひとつひとつの言葉が私を支えてくれました。 焦らず、ゆっくり、あなたのタイミングで無事に命の道を進んで出てきた、あなたを私は誇りに思います。
私のamoストーリー
まいママ
私は、三人目を妊娠した時に、amoに出会いました。
今回、妊娠初期に出血が続き、毎日本当に心配な気持ちでいっぱいで、
悪阻も今回が一番しんどく、上の子ども二人のお世話もやっと…という毎日でした。
amoを毎日楽しみにしながら、文面に癒やされて、
毎日乗り越えました。安定期に入ってからは、
長男の幼稚園生活が始まり、毎日の弁当作りや幼稚園までの送迎で多忙の日々。
お腹の赤ちゃんとゆったりした時間はありませんでしたが、
メッセージを毎日読むことで、今、こんな時なんだ、
こういう所に気を付けたら良いんだ等具体的にわかり、
赤ちゃんに向き合う事ができたと思います。出産予定日が近づくにつれ、
いつなんだろう、早く生まれて欲しいと思っていましたが、
そういった気持ちも、これを読むことで、和らぎました。出産時も、
amoからもらった沢山のお腹の赤ちゃんの声を頭に、
落ち着いて望めたように思います。振り返ってみると、
今回の妊娠中ずっと、amoのメッセージに支えられてきたんだなー
と改めて感じました。
何回目の妊娠でも、無事に赤ちゃんに会えるまでは不安です。
amoからの毎日のメッセージは、
そういった気持ちを和らげ、楽しみ&ハッピーな気持ちにしてくれると思います。
お母さんになるための気持ち作り
かずよママ
私は、初めての妊娠ですごく漠然とした不安に襲われていました。
不安を解消しようと雑誌を読んだり、ネットで検索するといろんなことが書かれすぎてて、 何を信じていいのかわらなくなっていました。
『正しい知識は大切やけど、調べて余計不安になってない?もっと赤ちゃんの声に耳をかたむけて、 自分の身体から発するサインに心をよせて、頭で考えずに本能に帰ると本当に必要なことがおのずと見えてくる。』 えっ!?私のことやんと思いました。この子には私しかおらへんねんで。赤ちゃんと一緒に、自分を信じようと思いました。
出産の時も不安で狂いそうやったけど、『本能のままに』を自分に言い聞かせてました。 途中、陣痛が遠退き、どうしようと思い、赤ちゃんに聞くと、『まだ、いけるでぇ♪今からやで!!』と言われてる気がして、 思うがままに陣痛に合わせて旦那さんと一緒にスクワットし、薬を使わず無事に出産できました。
amoメールで知らぬ間に妊婦の自分を認め好きになれ、自信がついて産む力を育ててくれてたんだなぁと思います。 自分の状況が把握できていなかったら、怖くて、スクワットしようなんて思わなかったと思います。
人はわかっていてもわからなくなる時があります。メールがほんまにその時の私にぴったりで、 今の時期はこういう風になるんだよと、直前に教えてくれるのでやっぱそーゆーことやったのかと納得させられ、 確認でき不安が解消され前向きになりました。
amoメールがお母さんになるための気持ち作りの手伝いをしてくれました。
ありがとうございました。
私のamoストーリー
ちよママ
amoの購読を初めたきっかけは、2人目の妊娠が解ったからです。
最初はどんなメッセージが送られてくるのかな?と楽しみにする程度でしたが、
上の子(当時2歳)が妊娠に気付くと、極度の甘えたになり、ママとの時間はべったり・・・な状況となりました。
(今までパパ派だったのに・・・)
仕事もしていたので、ただでさえ時間がなかったのに、保育園から帰ってくると、気を引くため、色々とヤンチャをし・・・
毎日毎日手がかかり、正直お腹にいる赤ちゃんのことを1人目の時のようにゆっくり考える暇はありませんでした。。。
なので、amoは仕事帰りの電車の中で1人でこっそり読むという感じだったのですが、
たった15分という短い間ですが、その間だけお腹の赤ちゃんと会話し、今こんな風に思っているのね?!
なかなか気にしてあげられなくてごめんね。でも大好きだよ♪産まれてくるの、楽しみにしてるよ~。
と、二人っきりの時間をもつきっかけとなっていたのです。
40週(約30週程度ですかね?)×15分と考えると・・・産まれるまでに、私は赤ちゃんと3,000分以上も会話をしていたことになります。
それは、私にとっては、とっても 貴重な時間でした。
何故か、不安になる時には、打ち消してくれるような内容のメッセージが来たりして・・・
だから不安になったとしても、ネットで検索してさまざまな情報に翻弄されることもなく、
前向きに赤ちゃんのことを考え、産まれてくるのが本当に楽しみで仕方なかったです。
amoのおかげで、楽しいマタニティライフを過ごせたと思います。
出産前に、出産後のメッセージを読んでしまったのが、本当に残念だったのですが、
出産は破水から始まり、1時間半程のスピード出産だったので、読んでる余裕もなかったので、事前に確認できていて良かったです☆
楽しいメッセージ、ありがとうございました。
愛情あふれる言葉のパワー
もとこママ
娘の妊娠中に、amoを愛読していました。
2人目の妊娠ということもあり、日々の生活に追われ、お腹の赤ちゃんに想いを馳せる機会も初めての妊娠中よりも少なかったように思います。
そんな中、毎日届くamoがお腹の中の赤ちゃんからのメッセージのように感じ、励まされたり元気をもらえたり、日々育っていく命が愛おしくなったり。とても、あったかい気持ちになりました。
「ママが強くなければ
いけないなんて
いったい誰が決めたの?
ぼく(わたし)は
強いママなんか
求めてないよ」
仕事、家事、上の子の育児、妊婦である自分の身体、全てが辛くていっぱいいっぱいになった時に、届いたこのメッセージを読んで涙があふれました。泣いた後には、肩の力が抜けて楽になったのを覚えています。
そして迎えたお産の日。
1人目の出産同様、微弱陣痛で難産でした。
でも、amoを読んでいたおかげで、迫り来る陣痛の波に「もぅイヤ!」という思いに勝って「ここで頑張らないと赤ちゃんに会えない!赤ちゃんも一緒に頑張ってる!」と前向きになれました。
“結局は自分が産むんだ”と思っていたのが、今回は“産む のではなく 産まれるんだ”と常に赤ちゃんの存在を感じながら、時間はかかったけれど、とても満足のいくお産が出来ました!
amoからもらった愛情あふれる言葉のパワーを元に、これからも子ども達と笑顔いっぱいの子育てをしていきたいと思います。
ありがとうございました!
私のamoストーリー
りつこママ
私がamoと出会ったのは、2人目を妊娠中の時でした。
ちょうどお腹が目立ち始め、体も動きづらくなってきた頃、遅めに来た長女のイヤイヤ期が爆発!
こちらが妊婦であろうとおかまいなしに、あーでもない、こーでもない!あれもしない!これもしない!ぜ~んぶイヤ!それはもう、まさに全否定…
毎日毎日、この連続で手をやいていました。
当時は、どうしてうまく対処できないんだろう、どうしてこんなにイライラするんだろう…と自分を責めたり、 こんなので2人目を産めるのか?と不安になったり、ハッピーなマタニティライフとはかけ離れていました。
そんな時、毎日届く1通のメール…amo
そこにはお腹の中の赤ちゃんからのメッセージがあったり、健診の時には聞けないような目からうろこな情報がたくさんあり、本当にタイムリーに、かゆいところに手が届く情報が満載でした。
メールが届く度にほっこりした気分になれ、amoを読んできたからこそ、まさに出産のその時も、リラックスしてお産に臨めたと思います。
人生でスペシャルなマタニティ期に、まだamoを知らない妊婦の方にもこの体験を是非ぜひ味わってほしいです??
絶対前向きになれます!
amoのおかげです
いりべママ
まさかまさかの3人目の妊娠。ちょうど、大阪市内から鹿児島の種子島に移住を決断したころ。3回目とはいえ、不安もあり、amoに登録しました。
毎日送られてくるメッセージ。とてもシンプルですが、赤ちゃんからと、先生からとのメッセージで日々妊婦としての自覚もでてきて、なぜかその日の体調や、知りたいことが送られてきて、ドキッとさせられ、不安も解消されて、 ほんとうにサポートされて妊娠生活を送れているので感謝感謝です。一人目二人目のときお世話になっていたパワフルな先生のメッセージだからこそ、すっと耳に入ってくるのかもしれません。
実は今回の移住の決心も1番に背中を押してくれました。
安定期に入って引越しをして、遠く離れていても、毎日のメールで、先生が近くにいてくれている安心感は常にあります。もし、amoがなかったら、不安なときネットで、検索しまくっていろんな情報にふりまわされ余計に不安になっていたかもしれません。
子供を授かるってうれしい反面、ママの体調、周りとの関わり、などいろいろ不安を感じるときこのamoのメッセージのおかげで、正しい知識を身につけられ、前向きになれ、エネルギーをもらってパワフルに妊婦生活を送れてきました。
もうすぐ臨月ですが、まわり方に、ほんと元気ね~と言われてうれしいです。
きっとamoのおかげです。
初産でも安心
あいみママ&ひとしパパ
初産でも安心
現在9ヶ月目の妊婦です。
"amo"のことは以前から知っていたので妊娠を知った時、すぐに申し込みました。
"amo"は、助産師さんから毎日1通ずつメールが届くサービスです。
妊娠週数に合わせて、お腹の中の赤ちゃんの様子やお母さんの体、心に起こる変化など色々なことを教えてもらえます。
「もう耳が聞こえているのかあ」、
「今日は赤ちゃんのこの部分が成長しているのかあ」など、見えないお腹の中で赤ちゃんが日々どう成長しているのかが 分かるので、不安が解消され、とても助かりました。
パートナーが"amo"のメールに申し込んでくれたのも良かったです。
つわり、腹痛、寝不足など、私が今、どう辛いのか、日々の症状をパートナーに知ってもらうことが出来たからです。
具体的な症状やどうしたら楽か、など文章で見ると分かりやすいみたいで色々サポートしてくれます。
おかげで初産の私でも穏やかな気持で妊婦生活を送ることが出来ています。
友人が妊娠したら必ず"amo"の申し込みを勧めます。
あいみママ
初めての妻の妊娠に、
母子の状態を知りたくて
“amo”に申し込みました。
私たちは山奥で暮らしていて、近所に子育てをしている人もいなく、親と同居もしていません。
そのため妊娠、出産について日々、誰かからアドバイスを受けられる状況にありませんでしたが、毎日送られてくるメールのおかげで、赤ちゃんの成長の様子や、母体の変化について詳しく知ることが出来ました。
メールの内容は、母体に起こる症状、つわり、めまい、息切れ、情緒不安定など、ホルモンバランスの変化や、母体の週数ごとの状態、胎盤の重さ、用水の量や、赤ちゃんの成長過程、目、鼻、口が出来てきている、外の明るさを認識しているなど、毎日的確に知ることが出来ます。
目に見えない赤ちゃんの成長を感じることが出来るので毎日、メールがくるのが楽しみになりました。
現在は臨月に入り、出産間近ですが、「妻の体の不調も妊娠からくるもの」と、理解でき静かに見守っています。
周りの出産経験者からは色々と大変な話ばかりを聞いていましたが、私たちは今日まで、いつもより楽しく穏やかに過ごす事が出来ています。
“amo”は夫婦で申し込まれる事をおすすめします。
ひとしパパ
私のamoストーリー
さえママ
私がamoと出会ったのは、2人目妊娠中にこばやし先生にパワーをもらいにおっぱいマッサージをして頂いた時です。
嫁ぎ先は大阪から遠く、出産までに先生にはもうお会いできないんだろうなと思っていました。
帰りにぎゅっとハグをして頂いて胸の奥から込み上がる暖かい感情を今でも忘れません。
それから毎日届くメールを読むのが楽しみで、遠くにいる先生やお腹の中にいて1番近くで遠い存在の赤ちゃんの様子を見ている気分でした。
うまくいかない日、そんな時に限って届くメールは暖かく私をぎゅっとしてくれて涙を流しながら読んだ日もありました。
先生の言霊に支えられて励まされました。2人目でも不安な気持ちは1人目と変わりません。
でも私にはamoがあるから大丈夫。amoしてくれる人がたくさんいる。赤ちゃんもたくさんamoしてあげたい。
出産が終わって、夜中の授乳に疲れた時amoを読み返してまた頑張れそうな私に戻ります。
出産まで毎日、私の心をamoしてくださった先生や皆様に感謝します。
また今日も2人同時授乳の後、amoを読んで元気をもらいました。
ありがとうございます。
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